- アングラーAngler
- 山崎 祐 様
- フィールドFields
- 隠岐島前周辺
- 釣 果Fishing Results
- ウッカリカサゴ46cm、アヤメカサゴ、キジハタ、アオハタ、ワニゴチ、レンコダイ
- Rod
- シマノ オシアジガー ∞(インフィニティ) モーティブ B610-2+
- Reel
- シマノ オシアコンクエストオシアコンクエスト リミテッド 400HG RIGHT
- Line
- ダイワPEライン UVFソルティガSJデュラセンサー×8+Si2 1.5号 600m
- Leader
- モーリスショックリーダー バリバス フロロカーボン 30m 8号 30lb
- Lure
- Bigfin180g(UV.RGB アワビナチュラル)
ユーザー山崎様より、釣行レポートを頂きました。
以下、山崎様より
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2025年7月25日
鳥取県境港市遊漁船ブルシャーク様にてスロージギング
水深70m~ 開始時は渋かったものの朝マズメになると途端に釣れ始めた。
フォールレバーで魚が食いついてくる落下速度を見つけて調整したらほぼ入れ食い状態に。
ミスバイトしても即座にインチクを落としたら見事にキジハタが釣れました。
渋いときはインチクを小刻みにしゃくったり、大きく巻き上げてはフォールスピードの調整すると釣れます。
釣果はウッカリカサゴ、アヤメカサゴ、キジハタ、アオハタ、ワニゴチ、レンコダイ、合計32匹 。一番大きいのでウッカリカサゴ46?
35L クーラーが一杯の釣果で恐らく竿頭でした。
あまりにも釣れるのでビッグフィンUV R.G.B.アワビナチュラル180gを最初から最後まで1つでやりきってしまいました。
工夫した点はフックにアピールを高めて根掛かり防止に海毛虫カーリーHF ハイフロートモデルのワームをつけていました。
フォールスピードが今回の釣りの肝でした。
HOTS 編集部よりFrom the HOTS Editor
山崎祐様、このたびの釣行レポート及びビッグフィンのご使用誠にありがとうございます。恐ろしく釣れるルアー『Bigfin(ビッグフィン)』。魚の反応するフォールスピードを見つける事が今回の肝だったようです。使用方法はただ巻きやリフト&フォール等、さらには今回のようにハイフロートワームをトレーラーとして装着される等ルアーを使う方法は人それぞれに、その数だけ楽しみがありますね。お一人様で合計32匹の釣果は、きっとその工夫の賜物に違いありません。引き続きビッグフィン及び弊社アイテムでの釣果に期待しております。